2021年03月01日

もう春

今年、暖かいですよね。

例年ですと1月後半から2月の前半辺りが寒さの底だと思うのですが
その辺りであまり冷え込まず、、

夜走りに出る事が多いのですが
2月は凍るような寒さで、上に何か着込まないと家を出られないのですが
今年は、、半袖のまま一度も上に着ないで走りに行っていました。


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このままじゃ桜も相当早く咲くんじゃないかな〜と危惧しておりますが
先日春になると毎年訪れる公園へ行ったら
思いのほか、昨年の方が土筆や辛夷の成長が早かったです。

今年の桜、いつ頃開花になるのでしょうか。
posted by えかきさる at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

丸鶏の塩釜

知人に勧められて一度作ってみたら
これがかなりおいしくて、ただ
ニワトリ一匹は3人家族には持て余す量なので
誰かお客さん見えた際にやろうかなぁ、と思ってました。

先日子どものいとこが遊びに来たので
それでは今晩は塩釜ね、と。

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卵白で塩を固めて
1時間半じっくりとオーブンで焼いて

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がっつり塩味の付いた、やわらか〜〜いお肉
とってもおいしいのです。
めでたくおいしくできて頂いたのですが、、
ついつい、買う際におっきいのを選んでしまったんですね。
前回1.5kgの丸鶏でもてあましたのについ2.7kgのを。

5人で食べたのに、大量に残った鶏肉。。
あくる日肉をある程度そぎ落として骨を炊いて鶏ガラスープを取り
細かいお肉とスープでご飯を炊いて一日目は炊き込みご飯。
あくる日はそれを玉ねぎやケチャップで作ったチキンライス。
さらに大きめの塊肉をコショウ(塩味は付いている)してチキンフライ、
そして今日四日目は残ったスープと残っているお肉で鍋にするつもりです。

五日かけてなんとか消費…。
これでまた1年くらいは間が空くかな。
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2020年12月15日

長岡秀星展


長岡秀星さんの回顧展を見に行って来ました。

長岡秀星さんはカーペインターズやアースウインド&ファイヤーなど
アメリカのアーティストのレコードジャケットを手がけた方です。
私も後からその話を聞いて、「あのジャケットって日本人が描いたんだ!」と意外な驚きに包まれました。

長岡さんの原画は加盟している日本出版美術家協会の展示でもたびたび飾られているので
何度か目にした事はあります。
絵と言うより工芸品の様な緻密な仕上がり。
アクリルで描いてあるのですが、塗りムラの様なものが一切見当たらず
それこそ現代のCGで描いたような仕上がりです。
こうした技術を持ってアメリカでご活躍されたのだなぁ、と眺めておりました。

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そんな長岡さんの回顧展が代官山で開催されると聞き
アースウインド&ファイヤーのジャケット原画も展示されると聞き駆けつけました。

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7~80年代、ちょうど人類の興味が宇宙に向きだした頃、
そのイメージを現代のCGさながらに世界にイラストレーションで提示し続けた作品が並びます。

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今でいう「イラスト」とは次元の違った作品に
一つ一つが完成された映画フィルムの様な世界観に
圧倒されながら作品の宇宙と音楽の世界を遊泳してきました。

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作品を堪能して、技術ではなく
提示した唯一無二の世界観こそが
世界に受け入れられた才能だったのだと気付きました。

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ご興味ある方は是非とも足をお運びください。

長岡秀星回顧展SpaceFantasy
代官山ヒルサイドフォーラム
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2020年10月17日

ブラン亭

6月以来久々の銀座デッサン会、行く前にいつも寄らせて頂いているカレー屋さんがあります。
新橋コリドー街のブラン亭さん。

カレー屋さんなのに雰囲気は銀座のスナック。
お話上手でありながらカレー道を極めているママを交えて
他のお客さんといつも話に花が咲きます。
昨日も時間が少し押してデッサン会に間に合わないかな、というタイミングでしたが向かいました。

お店にはハガキサイズの私の絵が飾られているので
同席した方にいつもご紹介いただいています。
昨日はす向かいに座られた方は旅行会社の添乗員の方で
世界各地を回られているとか。。
各地を回っての一番のお気に入りは、、なんとキューバだそう。
休みが取れると一月キューバに遊びに行くそうです。
ロシアにも行かれた事があり、いろいろな話に花が咲きました。

また、隣のテーブルの方は以前テレ東で時代劇班だった方。
応援で映画の撮影に行ったら仲代達也さんが主演の映画だった事、テレビ撮影のしごきがきつかった事(笑)などなど
昼間の一時を満喫しました。

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カレーはもちろん、、、
一口食べて、うまい。
トッピングもいろいろあるのだけど(チャツネやスパイスなど)
入る隙間もない位、うまい。
時間ない中、寄れて本当によかったです。
また来月も行こう。
posted by えかきさる at 14:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月22日

カビはすごい!

本のタイトル、「カビはすごい!」
ですけど
読んでみると、「あなたの方がすごい!」
です。

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カビと言うと、古より保存する食物に生える菌、
最近ではエアコンの中に、とか
洗濯層の中に、なんて話に悩まされたり。

その最近のエアコンや洗濯層のカビを解明したのが
この著者の方でした。
あなたか、我々をパニックに、いや、正確な情報に導いたのは。

私にとってカビは、
良く見に行くキノコとお隣の存在。
子実体(胞子をばらまく目に見える物体)があるかないかで
菌自体の差はあまりないような。。
山に行っても地面にべっとりついていてキノコが生えなさそうなのがあるけど
それはカビと呼ぶべきなのか、粘菌のキノコと言うべきなのか
もう境目なんて見えない。

でも
食べ物にキノコが生えてきたのは見たことないけど
カビは
食パンや、冷蔵庫に置いておいたトマト、餅はほぼ100%カビが生えてくる。
われわれの食生活をおびやかす存在としてはカビとキノコははっきりと境界線があるように思えます。

そんなカビの特性や、なぜ生えるのか、どこに生えるのか、
そして生えた時の対処法まで素人向けに丁寧に解説してくれます。

カビって、植物と動物、分けるとしたらどちらか?
動かないから植物の様だけど他の栄養を食べてい生きているのでどちらかと言えば動物に近い。
そして、酸素を必要としているところも動物に近い。

と言う訳で
100%カビの生えるお餅は
昔は水の中に保存する水餅というものがあったそうだ。
言われると思い当たるものがある。
こんにゃく、水の中に入っている。
豆腐もそう、水煮のタケノコも。
なんで水に入れて保存してあるんだろう、となんとなく
不思議に思っていたけど
あれはカビ対策だったのだ。
水の中ならカビは息ができないから空気中に生息するカビは生えることはない。

なんだかそんな当たり前な事をたくさん気付かせてくれた本です。

胞子は常に空気中に漂っていて
外気に触れれば三日もたてばもれなくカビが生える可能性がある。
さらに内部に水分を多く含んでいるものほど生えやすく
糖分の少ないものには生えにくい。。。
湿気よりも結露による水の方がカビにとって生えやすい環境となって
熱には弱いけど20度前後の水は植物に水やりをしている様に活性化する
などなど、、
今後実にためになる事がたくさん書いてありました。

カビもすごいかもしれないけど、、
この本もすごい!
posted by えかきさる at 01:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

キッチン南海 向ヶ丘遊園店

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2002年頃に知ってずっと通い続けているお店。
多い時には月に2,3度
ここ数年は数カ月に一度
延々通い続けているお店です。

今年の頭ころから徐々にご主人に疲れが見え始め、、
いつご閉店されてもおかしくない、と思いつつ毎回通い
ついに7月から臨時休業、8月中も再開のめど立たず、と電話で伺い
とうとうこの日がやってきたか、と感慨に耽り腹をくくっていましたが


9月になり営業を再開した様子を伺い、電話で確認したところ
これまでの土曜日定休から
火曜・金曜を休みにして
土日を営業するスタイルに変更し営業を再開した、との事。

3月に一度訪問し
何がなんでも、もう一度食べたい、と言う子供のたっての希望で
今日行ってきました。

以前は御主人、一人で厨房を切り盛りし
奥様が洗い物、ご飯とみそ汁の用意、などをされていたのですが
御主人、すっかり、、、手元がおぼつかず、、
今日行ったら揚げものや調理を殆ど奥様が担当されていました。
今年の頭くらいからこれまでと様子が違うと思っていましたが
もう来るところまで来た、と言う感じです。
それでもまだお店を営業されている、と言う事は
おそらく御主人はまだまだ続けたい、
その意思を奥様が支えてなんとか営業につなげている、様に見えます。


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肝心のお味は、、、
もう、食べ終わった直後に、もう一皿食べたい!と思う食事。
冷静になって、多分無理だよな、と。
もう明日にでももう一度食べに行きたいです。
巷のキッチン南海報道などで
お店は2時近くなのに大繁盛、以前は年配の方中心でしたが
若い方がずいぶん見えました。

神保町の本店も、駒場、早稲田、両国、祖師谷、、、
キッチン南海色々回りましたが
ここのカレーが一番なんです。

今日は子供と、妻も一緒に行きました。
妻は私がお店に通い始めた2002年位に一度行っているので
18年ぶりの訪問になります。
一度でも、親子3人で訪問出来て良かったな、と思います。

次は、、こっそり一人で行っちゃおう(^^
posted by えかきさる at 22:59| Comment(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月03日

京都へ行って来ました

記事が前後してしまいますが、8月の後半に京都へ行って来ました。

なかなか二日は時間が取れず、日帰りです。
その前の週に京都では39度、なんて気温をたたき出し戦々恐々、、すこし涼しくなってくれよ〜、と思いつつ
着物で行くことはあきらめました。

いざ伺った25日、朝からやはり気温は上昇し
そんな中バスを駆使して挿絵を描いている小説の舞台をめぐります。
バスを使うから大したことない、、なんて思っていましたが
それでも随分とぐるぐると歩きまわり
お昼頃は三条大橋へ、
川を渡る風の涼やかな事!

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お昼は錦市場で買い食い、、なんて思っていましたが午前中三か所回ってもうへとへと。。
少し腰を落ち着けたい、と知人から紹介されたお店にお邪魔しました。

午後は霊山歴史館と言う幕末の京都の資料を多く展示している場所へ。
こちらが清水寺の近くで結構な坂を上ります。
なんで、、こんな、、山のぼりをしているんだろう、と思っていた14時頃
この日の最高気温37度を記録していました。

幸い熱中症になったり、あくる日から体がだるい、なんてことはありませんでしたが
帰宅後は「京都良かった?」と聞かれても「つかれた…」しか出て来ませんでしたが
後々、原稿を描く段になって改めて、行って来て良かったな〜、と。
地理が立体的に、と言うか色々な物の距離感がつかめた感じがします。


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霊山護国神社に祭られている
坂本竜馬はじめ登場人物のお墓参りもしてきました。
posted by えかきさる at 11:44| Comment(0) | 絵を描くために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月01日

ブルーブラックな蝶(ミヤマカラスアゲハ)

先週取材で京都へ行き、その前の週から原稿を詰めて、
帰ってから書き直しがあったりしてちょっとどたばた。
納品したあくる日、別の予定があったものの流れたので
陣が下へ小休止に行きました。

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そこへひらひらと黒くてブルーなアゲハ蝶が
ひたすら私の周りを飛んでは地面の水を飲んでおりました。

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そのほかキジバトも水の飲みに来ていた。

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みんな暑いもの、水飲みに来るよねぇ。
posted by えかきさる at 23:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月27日

キノコの森

陣が下へは4月頃から定期的に足を運んでいますが
今年はキノコの出るのが遅く、
例年になく、、みない。

6月に入り、半ばも過ぎ、
いつもならドクツルタケ始め大型のキノコも出始める季節なのに出ない。


さて、何が原因か

もしかしたら昨年の台風や豪雨が原因ではなかろうか、などと考え
でも単純に、
例年5月の後半に上がる気温が低いままで
菌糸の活動がまだ活発ではないのかも、、
などと山道を歩きながら考えておりましたが

その通り、30度を超える日が数日続き、6月27日になりようやくキノコさんたちが活躍する季節となったようです。
(あ〜〜んど、物が腐りやすくなり…)

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藪に入るとかなり蜘蛛の巣も立派な物が作られるようになり
しばらくは山の中は蜘蛛の天下となりそうです。
歩き回るのに木の棒が必要となります。

それにしても、今年は毎年いや、と言うほど見るドクツルタケをまだ見ていません。
タマゴタケ系も。
あの大きな体を早く見てみたいものです。
posted by えかきさる at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

お魚尽くし その2

お魚尽くし、続いております。

以前テレビ番組「おかずのクッキング」テキストで
魚料理イラストを担当させてもらい
3年間にわたり築地に通って教えてもらったことが役に立っています。

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むつの煮つけにヒラメのカルパッチョと骨せんべい。
ヒラメってなんでこんなに骨までぱりぱりおいしくいただけるんでしょうね。

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カレイの煮つけとシマウシノシタのムニエル。
カレイもヒラメも独特の香りがあって、それが火を通すと最高の調味料に代わる気がします。

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アンコウのから揚げとヒラメの骨せんべい、それにトビウオの刺身です。
だんだん魚がたまってきてカオスな食卓に。

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調理前ですが、カワハギとアワビです。
どちらも人気があるのがわかりますね〜。
カワハギ肝醤油は発明した人えらい。

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最後は金目の煮つけ。
甘辛い煮汁がおいしさを引き立ててくれます。

いろんなお魚、それぞれにおいしさが違って楽しい毎日です。
posted by えかきさる at 11:27| Comment(0) | 料理するえかきさる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする