2020年04月03日

日々徒然

なかなかすっきりしない毎日ですが、皆様どうお過ごしですか?

3月に入ってから子供が家にいるようになり、
中学校に入ってからこんなに毎日家にいる事なんてなくて
まるで小学生に戻ったみたい。
そんな生活ももう一か月が過ぎました。

午前中は勉強させて、私はお仕事
午後は自転車や車で桜を見に行ったり、、そんな日々
桜がなくなったらどうしよう、というのが目下の課題です。
まだ休校続きそうですしね。

2月26日に長野剛さんの展示を見に大崎まで行きました。
相鉄線一本でアクセスできるので大変便利。

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その日以来電車に乗っていません。
都内にも出ていません。

もうすぐ終わるような気配はしませんが
ただ日々、目の前にあるものをこなしていくのみです。

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posted by えかきさる at 09:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

前進座につながった道〜みちものがたり

月一第3金曜日は所属している出版美主催のデッサン会。
精魂尽きるまで描いた後、
絵描き仲間と一緒に歌舞伎座近くのお店で一杯やるのがまた楽しみ。
宴は6時過ぎには終わって有楽町の駅に向かい
またひと月、荒波を超えて会いましょうと分かれていく。

そんな歌舞伎座から日比谷へ向かう道が
今日の朝日新聞土曜版beで紹介されていました。

戦前の名監督・山中貞夫監督の「人情紙風船」「河内山宗俊」などでダブル主演を務めている
中村翫右衛門、河原崎長十郎が
歌舞伎座を脱退して前進座を立ち上げる際に
ちょうど昨日も歩いたあの道を歩きながら相談した、らしい。

1929年、歌舞伎界の閉塞を感じていた中村翫右衛門は
興行の在り方から、若手の不満などを掲載した「劇戦」と言う機関紙を発行して
敢え無く師匠に破門にされてしまう。

破門にされた夜、歌舞伎座近くで河原崎長十郎と待ち合わせ
日比谷へ向かい、堀端をぐるぐる回りながら今後のことを話し合ったらしい。

その後二人は前進座を立ち上げ映像の世界へと進んでいきます。
戦前銀幕でのお二人の活躍は目覚ましいもので
随分と映像を集めてあります。

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今回記事になった元の本、「劇団50年 わたしの前進座史」も手元にあります。

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あの道を
二人も歩いて
未来を話し合っていたのか、と思うと
不思議なめぐりあわせを感じます。
posted by えかきさる at 08:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

フォードvsフェラーリ

以前までなら実現不可能な映像が
日々CGの進化で可能になっています。
昨年の「ボヘミアン・ラプソディー」では万人が知るライブシーンを
正確に様々な角度から再現してました。

この映画では歴史に残る車の開発史とレースを
映画として成立させています。
車好きなら「あの車はこうして作られたのか」「あのレースの裏にはこんなやりとりがあったのか」
それが眼前に繰り広げられ万感の思いで見ることだと思います。

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だけど
私は子供のころからどうも車への興味が薄い。
20代の時、山手線ゲームで負けたら一気、と言う場面でお題が車の名前になってしまった。
私は唯一知っている車名で切り抜けようとした。


ぱんぱん♪『セダン』

そこにいた全員がひっくり返った。
「涌井、それは車名じゃないよ」
「でも、、ニュースでよく言ってるよ、『トヨタのセダンが好調』って…」
敢え無くお題は変わりました。

ところが天のいたずらか私の子供は無類の車好きになってしまった。
おかげで8年にわたり5回連続でモーターショーへ足を運ぶと言う
人生の罰ゲームを受けている最中です。

そんな私が子供に付き合って
オクタン日本版読者限定 『フォードvsフェラーリ』特別試写会に伺いました。

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この映画の主人公は、、車ではありません、人間です!
非常に丁寧に描かれる家族の物語、苦悩する父親、同じく苦悩する妻、それを見つめる子供
振り回す仕事相手、あぁなんだウチと同じじゃないか(いや、別に仕事に振り回されてませんよ)。
前半部分を見て何人が「うちと同じじゃないか」と思ったでしょう。
まだ試写なので少ないと思いますが…。

レースシーンでは、車に詳しくないので結果だって知りません。
もう手に汗握って、、何が起こるのか大白熱です。
これが事実に基づいた物語だなんて!(むろん脚色部分も多いと思いますが)
一人の男の人生を、車とともに歩めます。
あのフォードの空色の機体を多くの人が心酔している理由がよくわかりました。

予告でも流れていますが、フォードの社長がGTマシンに乗るシーンがあります。
子供のせいでお陰で私も似た経験がありました。
日産の追浜テストコースでテストドライバーの運転するGT−Rに同乗したことがあるのです。
0−100q加速って3秒とか4秒とか数字では見ますが
実際に体感したときは動いてる状態からだったので2秒位で100qになるんですよ。
遊園地の絶叫マシンどころの早さじゃないんです。
「じゃ行きますよ〜」と言った2秒後に100q出てるんです。
200q近くまで加速して、減速してカーブを曲がるんですが
0.1秒先も何が起こるか予測できないんです。
あぁ、スポーツカーと呼ばれるものは
普段は公道で隣合わせになったりするけど
まったく別ものなんだな、と
その時思いました。

そんな車の世界を味わえる映画だと思います。
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posted by えかきさる at 20:46| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

里山引退佐ノ山襲名披露大相撲3


まず最初は会長の市長さんから始まり
やくさん
鈴木おさむさん
中孝介さん

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そして五十音順で200名が呼ばれ
私は最後半に呼ばれました。

それまで会場にいらした知人桝を回り
軽く談笑していたのですが
ヤ行辺りで席に戻り(談笑していた友人は名前が近づいてもまだ話しているので気になって仕方なかったらしい)
いよいよ呼ばれる数名前になると
手に汗がじわ~~~、呼ばれる前に行った方がいいのかな、
いや、それじゃ呼ばれる意味がないな、とじっと待ち
名前を呼ばれてから立ち上がりました。

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土俵下に立つと
なんとも言えぬ怖れがあるんですね。
長年見てきた舞台、というか
神の舞台に上る様な

何か拝みたくなる様な気持ちになりましたが
おかしな行動はとれず呼び出しさんの案内されるままに土俵に上りました。

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土俵に上ってみると、
小さいんですね、
ここでいつも死闘が繰り広げられているのか、と
感慨深くなります。

そして促され、前に進み
行司さんの持つ三宝の上の鋏を取ります。
(今気づきましたが行司さん、1時間以上この姿勢で三宝を持ち続けるのですね…)

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鋏はかなり大きめで親指を入れる穴が小さく、
もう片方の穴がやたらに大きかったです。

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行司さんが切る場所を指さすものの
かなり後半ですので切れそうなところは見当たらず、
奥の方に鋏を入れさせていただきました。
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じょき、と手ごたえがあり、
あぁ、鋏を入れた、とこの日の大仕事の感触を得ました。

鋏を置いて、
里山関に
「長い間、ありがとうございました」とお伝えし
土俵を降りました。

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席を立って、3分20秒の出来事でした。

maruyamaさま、素晴らしい写真ありがとうございました。
posted by えかきさる at 13:55| Comment(0) | お相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里山引退佐ノ山襲名披露大相撲2

中に入ると、この日は呼び出しさんも皆さん引退相撲浴衣を着ておられました。
うれしい〜〜、
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そして私の席は向こう正面5列目です。
ちょうど右手の黒い背広の方の後ろ辺り。
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十両土俵入りでは勢関が目の前です。
いや〜〜、うれしいですね〜。

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そして土俵の合間には私の絵の浴衣を着た呼び出しさんがお仕事。
もう一生に一度の光景です。

土俵では里山関最後の土俵入り、
息子さんの瑛太君との土俵入りでした。

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初っ切りで場内を楽しませた後で
里山関最後の取り組み
相手は、、

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息子さんの瑛太君です!

瑛太君は先日大田区の相撲大会で未就学児優勝を果たしています。

凄まじい押しに後退の里山関でした。

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十両取り組みの後、後援会会長の奄美市長とのご挨拶があり
断髪式が始まります。
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2019年09月29日

里山断髪佐ノ山襲名披露大相撲1

ごっつぁんで〜〜〜す!

去る9月28日、長年応援してきた元里山関断髪・佐ノ山親方襲名披露相撲に行ってきました。
十両に上がったころから応援し続けて早13年、まさか断髪式・引退相撲を見に行くことになるとは
あまり想像していなかったのでどんな会になるのかどきどき。

会場の11時前に国技館へ行って見ると

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辺り一面ひとひとひと、、

これ全部里山関を見に来た人なのか!と圧倒される雰囲気でした。

中に入ってさっそく目に入ったのは
尾上部屋の若い衆の来ている浴衣、この浴衣の柄、

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私がデザインしたものなのです。


現役時代に描いた取り組み絵をアレンジして
制作しました。

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浴衣になって着ているのはこの日初めて見るのでドキドキしていましたが
入り口で早速拝見いたしました。
なかなかに似合っていて一安心。

中に入ると人気力士に人だかり
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1週間前、二度目の優勝を果たした御嶽海が囲まれていました。

そして今回、浴衣デザイン協力などもあり
私も断髪式で鋏を入れる光栄に預かりました。
左手にある受付ではがきを渡し、名札と席のチケットなどを受け取ります。

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あっ、左下にやくみつるさんの名前が見えますね。

席は溜り席!
あこがれの溜り席です。
チケットを手に中に入ります。


posted by えかきさる at 09:54| Comment(2) | お相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

上野のアーンドラ・キッチン

上野のおひるごはん、
いつもはデリーに行くのですが
お昼時は行列だし、毎回なのでいささか新鮮味がなくなり
なんかいい店ないかな、と御徒町から秋葉方面へふらふら歩いて
ラーメン屋はいくつもあるのだけど
結局カレーモードなんだよなぁ、とガードをくぐり御徒町方面へ戻ると
小道に「アンドラキッチン」の看板。
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あれ?と思いつつ外観を眺め、それっぽいので中に入りました。

果たして、南インド料理屋のアンドラ・キッチンでした。
(アンドラ州は南インドタミルの上にある田園地帯)
ナンがあるのは不思議だったけど
マトン脂身がっつりでうまいカレー久々に頂きました。

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帰り際話を聞いたら
銀座にあるお店と同系列で
銀座のお店はハイデラバード風、
こちらのお店はチェンナイ風で少し辛目、とのこと。
こちらのお店の方が好みかも。
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とりあえず、上野でのお食事候補が一つ増えました
posted by えかきさる at 18:21| Comment(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

台風後の陣が下

午後になって台風後の陣が下に行ってきました。

入ってすぐ、いつもキノコを見て歩く山道が
両脇の大木が倒れ道が破壊されていました。

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おそらく一方が倒れ、
向かいの木も支えがなくなって倒れてしまったものと思われます。
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おそらくしばらくは立ち入り禁止となるでしょう。

昨年10月の台風でも強風で木が倒れ甚大な被害をもたらしましたが
今回はもしかしたらそれに輪をかけて大きな被害をもたらしたかもしれません。

奥の沢も、別の通りも
あちこちで木が倒されており
森の生命活動もしばらく成長を止めざるを得ないような損害です。

沢を抜けた上の公園通りも
木が多く倒されて普通には歩けない状況。。
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どちらも通行止めとなると陣が下自体が通り抜け禁止になるかもしれません。

台風15号は横浜の真横を目が通ったので
うちでも夜中3時ころは風の方向が定まらず四方から強風が家に吹きつけ
家が揺れるほどでした。
今回の台風の強さを改めて感じさせました。
posted by えかきさる at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月19日

うちに来たアシナガバチ

飼育していたアシナガバチの幼虫、
残念ながら死んでしまいました。

餌の食い付きが弱いな〜、と思ったら
すぐあくる日に死んでしまいました。

もっと早くにじかに餌をやった方が良かったのか、
あるいはそのまま働き蜂に見させておいた方が良かったのか
悔いが残ります。

今回、受け取った時点で1週間くらい経っていたようなので
判断が遅かったのかもしれません。
結局幼虫の命を数週間延ばしてだけで終わってしまいました。

投稿ご覧頂きました方、ありがとうございました。

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posted by えかきさる at 16:41| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

門限破り〜うちにやってきたコアシナガバチ7

「子どもの面倒見ないんなら、あんたたちなんかどっか行っちゃいな!」

そんな啖呵を切った覚えはないのですが、
おそらく羽化して初めて飛ぶ空に本能を覚えたか、
羽ばたいた姉妹、帰ってきませんでした。

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昼間一度ほど、ベランダに何か飛んでいる気配がしたのですが、、
ケースや巣に寄りつく事もなく
果たしてそれが、家にいたコアシナガバチだったかもわからず

もしかしたらくるっと一回りして
ケースに帰ってくるかなぁ、と
淡い期待を寄せてはいたのですが

大体索敵行動を起こして出ずっぱりって事もないんですよね。
一晩帰ってこない事もありますが
大抵は昼間一度戻ってくる事が多いいです(過去の観察事例より)
なので二匹とも一度も姿を見ない、と言う事は

位置を覚える事が出来なかったか、
あるいは女王指令がないため「戻る」機能が働かなかったか…。
故郷を捨てた姉妹は、もしかしたらお互いも二度と会う事もなく
永遠にこの世界をさまよい続け、、、
いつか、、帰ってこいよぉ〜〜

ベランダで迷ってるコアシナガバチを見つけたら手を差し伸べます。

さ、、刺されるかな。

ともあれ
保護者を追い出したわけですから
私の役割はさらに重くなったわけです。
夕方、姉妹の帰りを待たずに近くの原っぱへ芋虫を探しに行きました。

陣が下では見つからなかった芋虫、
あっさり公園で見つかりました。
遠く行く必要ありませんでしたね。

瓶に葉っぱと一緒にして何匹か持ち帰りました。

そして私、とうとう修羅の道を歩むことになります。

とってきた芋虫には何の恨みもないけれど
芋虫よりもコアシナガバチの幼虫の方を大事にする理由はないけれど
そこにあるのは人間のエゴだけですが

芋虫潰して幼虫にあげました。

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一匹はもぐもぐ、動いているようなそぶりを見せるので
食べていると思うのですが
もう一匹は動かないんですね。
蜂蜜水は飲むみたいなんですけど、、
衰弱しているのかしら…。

明日の朝もまたあげてみようと思います。


およそ一週間、共に過ごしたコアシナガバチの姉妹さん、
ケースに移した時のしぐさや巣の手入れをする姿、楽しかった。
この世を楽しんで精一杯生きてね。

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posted by えかきさる at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする