2018年10月10日

japon en cuba 1 (キューバの中の日本)

キューバでは洞窟以外、ずっと雪駄で行動していたので
足にはくっきりと雪駄焼けが刻まれました。

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キューバで雪駄では目だったんじゃない?と聞かれますが
驚くほど?キューバでは雪駄の反応はありませんでした。
NYや、アジアでは雪駄で歩いていると「格好いい!」とか「日本の履物だね!」とか
「俺のと交換してくれ!」なんて言われますが
そもそも「日本の履物」の概念がないのだと思います。

キューバではアジア人自体珍しいので
ちょっと興味を示すとすぐに声をかけて来ます。
まぁ、たいていはChino,たまに一発でハポン(japon,Jはスペイン語ではハ行)?と。
でハポン、と答えると「アンニョンハセヨ」とか帰って来ます。
「No,ハポン、」と答えると「ニーハオ−」
多分スペイン語とイタリア語なんかは近くてフランス語やドイツ語も共通点があるので
東アジアの言語もそれなりに同じようなものなのだろう、と思っているのかもしれません。
それか全くごっちゃになっているか(^^;

もちろん日本語で「コンニチハ!」「サヨナラ!」と来る時もあります。
会っていきなりさよなら?
「お元気ですか!」と高度な日本語で話しかけてきた人もいました。
彼女が日本に住ん でいるんですって。
スペイン語で “Como esta!” が「お元気ですか」に当たりますね。


それにしても「アンニョンハセヨ」の比率が高い、
なんでだろう、と思っていたら…


キューバのお店で流れている曲が格好いいので
CDを探そうと、ソフト屋さんを覗きました。
そこはまぁ、現地の方しか入らないようなお店なので「あれ?」って感じで迎え入れられましたが。。
一軒目は映像メインのお店だったんですね、そこで見てみてびっくり、
一棚全て、上から下まで、韓流ドラマで埋まっていたんです。
ハリウッド物と同じくらいの量ですよ。
あれ、おそらく韓国語にスペイン語のテロップをつけたものでしょうね。
だからみんな「アンニョンハセヨ」を知っていたのです。

日本のソフトは、と言うと、、
「おしん」と「いのち」と言う努マン何のタイトルが会話の中では出てきました。
一体何年前の話でしょうか…。

キューバの中の日本の存在感って、果てしなく薄い、、と思ったのですが
若い方を中心に変化も現れているようです。
キューバでもここ数年、富裕層を中心にスマホが普及してきています。
スマホがあれば、それまで一部の人しか使えなかったネットを
一般の人でも使えるようになったみたいです。
そうした人を中心に、日本のアニメや、ネットのカードゲームなどを楽しんでいるようです。
ネットの普及はそれ以外にも、キューバの社会にもたらすものが大きそうです。

そうそう、CDは無事に買えました。
一枚24ペソ、100円ほどでした。
posted by えかきさる at 10:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする