2012年12月17日

豚軟骨焼き

以前知人が見えたときに振舞ったら
おいしかったらしく、レシピを教えて欲しいと言われたので書いてみます。

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豚バラのナンコツ部分です。
リブはあばら骨だけど、
ラブの先っちょの軟骨の部分を集めたものです。
普通は煮物にする事が多いみたい。

私も最初は、中華街で食べた軟骨煮を再現しようと思い買いました。
でも、これはただ焼いて甘辛ソースで食べてもおいしいんじゃないかな、と思い
少しだけ焼いて食べたらおいしかった。
それ以来、煮るよりも焼かれる事の多い軟骨です。

SA410639.jpg

で、レシピなのですが、、明確なものはなく、、
素材をじっと見つめ、どうしたらおいしくなるか念じ続け…。
まず、火は通さなければならない。
そしてこの大量の油を落とさなければならない。
脂身の多い肉なので濃い目の味付けでないとくどくなる。

SA410637.jpg

先にソースを作っておきます。
漬け置きにする方法もあるのかもしれませんが
それよりも、中は肉の味、外側に思いっきり濃い味の方が好みです。
肉の繊維に塩味が付くと、若干パサつくのがイヤなのです。

ソースはお好みで、、
今回は甘辛って事でミリンと醤油を半々くらい。
更に蜂蜜と素炊糖(家にある糖分でOK)を適当にいれ
スライスしたニンニクを入れて一度煮立てておきます。
後で火を通しながら絡めるので
量が少ないときは水で薄めないと焦げ付いてしまいます。

SA410640.jpg

では肉に火を通します。
大き目のフライパンに油を少し引いて焦げ目をつけていきます。
油はすぐに固まり肉からも出てきます。

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黒く焦げないように気をつけながら両面、
側面を固めていきます。

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外側がぱりぱりに焼けてきたら
お湯を注いで蒸気で蒸します。
これやらないと中まで火が通りません。

SA410643.jpg

5〜10分ほど蒸したら(中まで火が通ったら)
鍋に残っている油、水を他の鍋に移して捨てます。
そして、最初に作ったソースを入れて絡めます。


SA410645.jpg

弱火にしてとろみが付いて焦げ付かない寸前まで煮込んで出来上がり。


SA410649.jpg

ご飯にも合うけど、
勿論ビールのお供にも。

SA410648.jpg

脂を抜ききった脂身もおいしいし
しっとりとしたお肉もおいしいです。
で、甘辛が合うんだな。

どうぞ機会ありましたらお試し下さい。
posted by えかきさる at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理するえかきさる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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