2013年10月22日

アシナガバチの幼虫

アシナガバチの巣に残された
3匹の幼虫を飼っています。

アシナガバチの幼虫の食べ物は
成虫が狩ってくる芋虫の団子。
木の皮から巣をつくる様に
口から分泌液を出して団子にして幼虫に食べさせます。
それと花の蜜。

花の蜜の方ははちみつを薄めて
筆先に溜めて与えています。
芋虫団子は、、作るのは無理なので
鶏肉の胸肉を団子にして与えています。

以前にもカマキリの餌がなくて
鶏肉を紐でぶら下げて与えた事があったので
なんとなく行ける気がしていました。

芋虫の団子とはいろいろと違うし
鶏肉固有の菌もあるし、
果たして幼虫に消化できるか不安でしたが…
一週間たってまだ体調を壊している(食欲のない)幼虫は出ていないので
生命の維持は出来ている様です。

後は成虫になるかどうか、、
蜂蜜水は水分補給と体調維持のカロリーだと見当して
芋虫が体を作る栄養なのかもしれません。
幼虫が一度に食べる量は決まっていて、幼虫の頭ほど。
それを消化するのに2時間かかるとしたら、、
2時間おきに与えるのが通常のペースなのかな。
実際には、、せいぜい朝と夜の一日2回食です。

PA211442.jpg

これからは気温も下がって生理現象も効率悪くなってくるでしょうし
だいたい鶏肉だけで本当に成長できるかも怪しいですし
食べ残しの水分や鶏肉から雑菌の繁殖を招いてしまう可能性も…。

先は見えませんが、取りあえず命がつながっている間は続けていこうと思います。
posted by えかきさる at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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