2013年11月06日

アシナガバチ、その後

雨戸にアシナガバチの巣がくっついていて
台風の時に締めようとしたら家の中に落ちてしまい
成虫はあくる日、外が明るくなると三々五々逃亡してしまったので
巣に残された幼虫を私が育てる羽目になっています。

巣に残されていた幼虫は3匹。
大きい順から1番子、2番子、3番子、と呼んでいます。
固有名詞はつけていません。

1番子は最初からかなり大きかった分、10月28日に繭になりました。
さなぎの期間は17日ほどらしいので予定通りなら11月14日前後に成虫になって出てくるはずです。

通常の巣は固定されて動かないはずですが
結構気軽にあちこちと移動させているけど、、
多分影響ないと思いますけどね。どうでしょう。

問題は2番子、3番子です。
3番子は巣が落ちた時には一番小さかったのですが、
外側の巣に入っていたので観察しやすく
えさも上げやすかったためかすくすく育ち
今では巣からはみ出てしまっています。

SA410207.jpg

本来なら幼虫の成長に合わせて
成虫が部屋を大きくしていくのですが…
周りの巣を切り取って上から重ねようか、とも思いましたが
おそらくは無作為の方が無難かな、、と考え
蛹になる時に多めに糸を吐いてもらえれば大丈夫かなぁ、と静観しています。

朝方の気温がどんどん下がっているので
その面からの体調が不安ですが
今のところ、朝早い時間でも動きが特に鈍い、と言う事もないので
さほど影響はしていなさそうです。

さて、2番子が

817188_2010635821_231large.jpg

これは1番子が繭になる前に写真なのですが
手前に見える1番子の横にいるのが2番子です。
少し深い位置にいるために最初のころは餌を食べているのか目視出来ず
充分に与えられていませんでした。
3番子が餌を食べる様子を見て、
しっかり口元が分からないと与えられない、と
少し周囲の巣を壊して中が見える様にして
2週間ほど前から口元に上げられるようになりました。

それでもまだ位置が深く、奥まで明りを入れないと見えません。
どうしても与える量が十分でないためか
1週間ほど前から食事の量が極端に減ってきてしまいました。
1週間ほど前までは鶏肉も食べていたのですが
ここ最近は殆ど食べていません。
蜂蜜水は口に含む様ですが、いやがる時もあります。
このまま体調が上がらなければ、衰弱して死を迎えるだけかな、、とも思います。

取りあえず3番子が元気なので
3番子が蛹になってくれれば、と今は考えています。
2番子も復調しないかな…。
posted by えかきさる at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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