2018年08月16日

キューバ旅行記1〜クラシックカーを見に行く!

キューバに古い車を見に行くって言ったって
果たしてどの程度あるのか?
「セントラルパーク」にはクラシックカーのタクシーが勢ぞろいしていると言うけど
要はそこに行かなきゃ見られないんじゃないかな、なんて思っていましたが
そんな不安は到着して宿に向かう途中で解消されました。
夜の0時過ぎ、次々とクラシックカーとすれ違うのです。
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日本では博物館に行かなければ見られないような車体が
普通に夜中走っている、それだけでここが特別な空間だと思い始めました。

あくる日、観光名所をたどってみると

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アメ車ミーティングか、クラシックカーフェスか、
これ別にクラシックカーを並べた訳ではなく普通の駐車場です。
なので中には普通の車も交じっていますが
どこに行ってもズラリ、、

中には1920年代の車も通りかかったり
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ついでに馬車も走っています。
いったい今がどの時代なのか目を疑います。


59年の革命以降アメ車の供給がストップし、
以降ソ連製の車が輸入されるも
性能のよいアメ車を使い続け今に至るようです。
80年代のソ連崩壊後は欧州、日本製の中古車が入るようになり
2000年代からは中国、韓国の新車が多く入る様になったようです。

なのでクラシックカーのない通りはこんな感じ。

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日本車は初代ビッツ(欧州名ヤリス)をよく見ました。
あとスズキの新車はどこ経由で入ったのか、
日産車も、ぼちぼち、子供いわく三菱のランサーもあったそうです。
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裏通りに入るとこんな感じに古い車が故障したまま放置されていたり、
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これらの多くは“se vendo”と売りに出ていたりします。

実はクラシックカーの多くはタクシーに使われていて
おそらくは所有している家の財産として代々受け継がれているものだと思われます。
もうその1台があれば仕事を選ばずに暮らしていけるのでしょう。

写真を撮っている途中で雨が降り出し、、、
止むとすぐに
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拭き始めました。
家訓の様に車の手入れがされているようです。
posted by えかきさる at 08:28| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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