2018年08月17日

半年スペイン語〜キューバ旅行記5

子供にキューバに行きたい、と言われ
最初に思いついたのが「英語が通じないじゃん」でした。

キューバと言えばキューバ危機、アメリカと最も仲の悪い国の一つ。
近年解消されましたけど真逆の国ですよね。
おそらくは街中では英語は通じないだろう、と
言葉が通じないと行動も制限されるし
(先に書いた水騒動もその一つ)
なんとしても行くまでに片言でもスペイン語を話せるようにならないと、と1月の末からスペイン語を勉強し始めました。

方法は極めて単純、とにかく聞く、
日常会話に近い繋がった会話のテキストを選んで本は一切開かずに一カ月以上は聞き続ける。
そうすると耳慣れして意味は分からずとも覚えられる音声が出てきて…
P5104615.jpg

並行して、聞いているのとは別に固い文法の本で勉強する。
P5104618.jpg
するとただ聞いているテキストの方も、じょじょに意味が、、今回選んだのはかなり難しいテキストだったので一カ月以上経っても
完全には聞き取れませんでした。

その辺りの様子、こちらの別ブログにあげてあります
「スペイン語を勉強してみようと思う」

2ヶ月くらいして聞き取れるようになったら今度は映画。
映画の自然な会話を聞いて聞き取る、
もちろん、ほぼ聞きとれませんが現地での聞き慣れにはなります。
そんな訳でキューバ映画にはずいぶんお世話になりました。
(「苺とチョコレート」、「ゾンビ革命」
z2.JPG
「7デイズ・イン・ハバナ」、そして日本との合作「エルネスト」)
そして繰り返し見聞きした映画の話で
キューバでもずいぶん盛り上がりました。

果たして、半年の勉強で
ある程度は言いたい事は頭に浮かぶ様になったものの
実際に使う機会が日本で全くなかったので
ボキャブラリーがちょ〜〜少ないんです。

で、やっぱ詳細を話そうとすると英語になってしまい
旅の最初の方ではずいぶんスペイン語を駆使していたんだけど
最後の方は英語の方が多くなってしまって
またもや英語の力にはかなわないなぁ、と言う目に合ってしまいました。

それでも街中でちょっとした会話をしたり
出会った方と意思疎通をするのはほぼスペイン語だったので
スポーツと同じですね、
100回反復練習した事だけが残って、付け焼刃のものは全く使えない感じ
少しは頭に残って使う事が出来ました。

やっぱ、語学って面白い!
posted by えかきさる at 12:02| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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