2018年08月23日

キューバの治安は?〜キューバ旅行記13

キューバに行く、と言うと
中南米なので治安が悪くて危険!!と言うイメージがつきもの。
私もそう思ったので少しでも危険を回避するためにも、とスペイン語を勉強しておきました。

ですが多くのガイドブックで治安は良い、と書かれています。

キューバの最終日に象徴的な出来事がありました。
最後にペソをCUCに直しておこうと思いカデカ(両替所)で並んでいたときの事
物々しい車が狭い道路に入ってきて警官らしき男性が銃を持って降りたんです。

P8147239.jpg

カデカの道路挟んだ向かいは人気のミュージックバーで演奏中、人だかりの中道路にはみ出さないように整理
お店でなんかあったのかな、と思って見ていても音楽は全く気にせず演奏を続け
すると銃を持った警備の方今度はカデカ側の歩道に立ち歩道を封鎖。

P8147240.jpg

結構な銃です。
見た時はちょっとゾクっとしました。
何の事ない、この車、現金輸送車だったんです。
カデカと車との間の歩道を封鎖して積んできたお金を両替所へ、
両替所のお金を輸送車に入れ替える作業をしていました。

するとそこへ、、、
演奏しているお店側の歩道はもうぎゅうぎゅうなんですね、
男性が銃を持った警備をすり抜けて通ろうとしたんです。
警備の人が「だめだめ、あっち通って!」って手で払っても
「あんな人ごみじゃ通れないよ!」と無理やり通ろうとして、、また追い返され
そうこうしているうちに作業が終わり警備の方も車に戻りました。
男性「まったく、、」てな感じで銃を持った人の横を通り抜けるんですね。

なんでしょう、日本だったら、、
どうなったでしょうね。

男性は相手が銃を持っていても
それが決して自分に向けられる事がない、とわかっているんですね。
そして警備の人も、、無理やり通ろうとしても、その人が怪しくない、ともわかっているみたいで。
これ相当治安が良くなければ起こらない風景だと思います。
アメリカでこれやったら、、ぞっとしますけど…。

もう一つ、私が感じた限りキューバでは人種差別が全くありません。
なのでその分私も、何の引け目も感じずに行動する事が出来ました。
人種の差よりも、キューバを受け入れるかどうか、の方が重要なんだと思います。
そして大きな貧富の差もないので、街頭の治安は良いのだと思います。

P8147230.jpg

子供はずっとカメラ片手に離れて行動していましたし
体格を誇示するような、乱暴な態度の人も
全く見かけませんでした。

ガイドブック通り、キューバは治安のよい国なのだと思います。
posted by えかきさる at 08:02| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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