2018年08月24日

取り上げられそうになった絵の道具〜キューバ旅行記番外編

2001年のテロ以来、航空機への持ち込み物が厳しく制限され、近年では液体物の持ち込みも禁じられるようになりました。
でも、絵を描きたい時に道具がないのは一番避けたい事態。
普段外で描く時は液体の墨を持ち歩くのですが、液体は持ち込めないので
硯と固形墨を用意して、水だけその場で手配するようにしました。

実はこの手段、今回が初めてではなく昨年の博多旅行でも墨と硯を持ち歩いていました。
行きの飛行機では何の問題もなくキューバにたどり着いたのですが
帰りの飛行機、カナダでのトランジットの際に事件は起こりました。

手荷物を機械で調べていた検査官が


何かものすごい固いものが入っていると問題視

「クリスタル(水晶)と同じ程度の堅さです、確認します」と言ってカバンの中に手を入れ、、

硯を見つけ取り出し
「一体これは何に使うものなのか?」と尋問。

「…絵を描くのに使います」

眉間にしわ寄せむっちゃ不可解な顔をして、、
納得していただきました。

硯なんて、、海外の人は見たことないもんね。。
こんなんでとりあげられたらやだわ〜〜。
今度持ち込む時は安めの硯にしておこうっと。

ところで硯、使ったかって?
帰りの飛行機の待ち時間にキューバのご家族を描かせていただきました。
キューバ旅行で最後に書いた絵です。

P8147344.jpg
posted by えかきさる at 10:40| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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