2019年04月14日

モスクワ紀行13〜ロシアと言えばキャビアか?

「トルコよりもロシアの方がおいしかった」と伝えてくれた方が
「お土産はキャビアで」とも伝えてくれました。

過去に一度、知人がロシアを訪れてキャビアをお土産に食べさせてくれた事がありました。
なので、そうか、ロシアのお土産と言えばキャビアか、とすんなりと受け入れ
「わかりました、買ってきます!」とお返事をしました。
所が。

調べてみるとキャビアは安くて1万円、
どうもそれ以外ないようなのです。
「キャビア、、安くて1万円するんですけど」
「そんなにするんですか、じゃあキャビアで!」

ひかないようです。

いざ、ロシアに行ってみて
普通のスーパーを覗いてもキャビアなんて売っていません。
ロシア原産で主に欧州で消費されるのでしょう。
赤の広場にある有名なグム百貨店にはありました。
やはり事前調査の通り、50g、一番安くて1万円近くします。
とても手が出せません。
多屋さん、すいません、私には手が出ませんでした。

数日後、再びグム百貨店に行くと
前回は団体だったので混んでいましたが比較的空いていて、
レジに並んでいると前のお客さんがキャビアを味見しているではないですか。
私の会計になって、「私も味見したい」とロシア語でお願いすると出してくれました。
初めに50g1万円の、少し色の薄いキャビア。ふむふむ。
次に50g14000円の黒いキャビア、ほうほう。
安い方は若干臭みが合って、高い方はそれがない。
つまり一番安いのはキャビアでなかったらB品になるべきものかな、と思いました。

なので買うとしたら14000円から、、いやいや無理です。
やっぱり買えません。

お土産候補からキャビアが外れてからさらに1日。
帰国前日にジャパンハウス近くにあると言う、高級市場に案内されました。
中はきれいに果物が展示されていて
見入るといろいろと買ってしまいそうです。

入ってすぐのおねいさんに声をかけられ一緒に写真。
oneisann.jpg
ってこっち見てないじゃん。

いろいろと眺めていると
「あっ、キャビア!」
ショーケースにキャビア。
売り場のおねいさん、察してすぐに味見をさせてくれました。
まずは、色が薄いキャビア。ふむふむ。
次に色の濃いキャビア、ほほ〜〜〜〜う、これは風味が、今までで一番良いではないですか。
お値段は?

最初のが100gで3000ルーブル(6000円)
後に食べたのが100gで5000ルーブル(1万円)

え?

やすいじゃん。

百貨店のは50gで14000円だったでしょ。
それよりもおいしくて、、100g1万円じゃぁ、、、、じゃぁ、、買います!

にっこりおねいさん。
プラ容器を取り出すと、キャビアの入ったケースからどっちゃり入れて
こぼれないようにアルミで包んで渡してくれました。


瓶じゃ、、、瓶じゃないの?

そう、ここは市場。
だから安い。
お土産売り場ではない。
普通に総菜を入れるような密封されているとはいえないプラ容器に入ったキャビアちゃん。
これを、、日本まで持って帰らなければならない。


つづく
posted by えかきさる at 06:05| Comment(0) | モスクワ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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