2019年04月14日

モスクワ紀行14~キャビア持ち帰り大作戦

市場で出会ったキャビア、
他のお店で見たのよりも物がよく、
しかも値段が半額以下、
思わず1万円出して買ってしまったが
近所に持って帰る様なプラ容器に入れて渡され
果たして日本に持ち帰れるか不安に包まれた4月2日のお昼過ぎ。

この日は午後、モスクワ大学近辺まで行き
通訳のミーシャくんと合流し
さらに夕方はアルバート通りへ行き、
夜はウクライナ料理と
まだまだ出歩く予定。

「保冷剤って売ってるかな?」
『ロシアに、、、保冷剤は見たことないですね』
「氷とか売ってるかな?」
『氷を売ってるのも見たことないですね』

そりゃそうだ。
外寒いもんな。

「一度ホテルに戻ってキャビアを置いて来ようかな」
『いや、、ここからホテルは相当遠いので1時間はかかりますよ』

むむむ。
仕方なくお付き合いいただいたスタッフさんにお願いをしてキャビアを預かってもらい
最終日に受け取ることに。
それにしても日本までの飛行機の間も出来れば冷やしておきたい。

『氷はないけど冷凍食品ならありますね』
ナイスだ、ナイスアドバイスだ、設楽さん!
伊達に1カ月ロシアに先乗りしていない。

かくしてあくる朝、プラ容器のキャビアちゃんを日本に持って帰る作戦が始まりました。
必要な物は小さな瓶と、冷凍食品。
やはり瓶でないと、道中逆さになる事もあるので安心できない。
冷凍食品は、、肉類は避けて、、水が出そうなものも避けて、、え〜っと
ペリメニ(餃子)なんかいいかな、、でもバラけていると溶けるのも早いかも。

そこで目に入ったのが、
borsh.jpg
冷凍ボルシチ!

これなら溶けた後でも食べられそうだし、
え、、と、、日本で食べたい。

瓶はツナを買ってパンと一緒に頂くことにしました。
ホテルの部屋でパンを食べて
ツナの瓶を空にして
部屋のお湯でよ〜〜く洗ってから
朝食のブッフェに向かう。

ブッフェにある紅茶用の熱湯で瓶を消毒!

しつつ紅茶も頂いて部屋に戻る。
そして出発までの時間、瓶を冷蔵庫で冷やしておく。

チェックアウトの時間が近付き、スタッフの方がキャビアを持って見え
それを部屋で瓶に詰め替えをする。
残ったキャビアを少し頂く、んんま〜〜〜い。

後は冷凍ボルシと一緒にジップロックに入れて預け荷物に入れる。

そんなこんながありながら
なんとか、キャビアを日本に持ち帰ることができました。

ツナ瓶に入ったキャビアです。

P4121515.jpg

既に数か所におすそ分けした後なので
半分くらいしか残っていませんが、、

P4081504.jpg

手巻き寿司にもしてみました。
ん〜〜〜〜
おいしいけど

次はいくら買ってこようかな。

posted by えかきさる at 20:40| Comment(0) | モスクワ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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