2019年04月17日

ボルシチのもとでボルシチを作ってみる

今日はロシアで買ってきた「ボルシチの元」でボルシチを作ってみようと思います。
ロシアで頂いたボルシ、おいしかったですからね〜。
家でも食べたい、と買ってきました。

borshP4041472.jpg

作り方は裏に書いてあるだろう、と思っていましたが
裏の記載、だだ〜〜っと書いてありますが
殆どが材料を各国語で書いたもので

borsresip.jpg

これだけいろんな言葉で書いてあっても英語はないという、
ロシアを中心とした世界観が感じられます。
こうしてみるとウクライナ語はロシア語と差異が少なく、
モルドバはヨーロッパ語に近く、カザフスタン以南は独自の言語体系を持っているように見えます。

一番下のジョージアは、、
文字がタミル語に近いんですけど…。
これだけでもジョージは特有の文化を持っている事が垣間見えますね。

と言う訳で作り方はここだけです。

htb.jpg

@750mlの水に粉入れる
Aかき混ぜる
B15分沸騰させる

いや、、大体その位はわかるんですけど…。
具材はお好みで、と言う事でしょうか。

ボルシチと言えばビーツを言う紅いカブの様な物が必須ですが
日本では手に入らないので大胆に省きます。
この際、ポトフを参考として鶏肉やキャベツ、ジャガイモなどで作る事にします。

P4161771.JPG

まず鶏肉を炒め、くし切りにした玉ねぎを加えます。

P4161772.JPG

んでもってニンジン、キャベツを加えて
水を入れて一煮立ちしたらジャガイモ投入。
ここでボルシチの元を入れます。

P4161774.JPG

あれ?

ボルシチの元、、、、赤くないの?

って事はこれ、殆どスープの素なんじゃ…
やっぱりビーツを入れないと赤くならないのか、、


絶望感が襲いましたが

P4161775.JPG

煮込んでいるうちに不思議不思議、
徐々にあか〜〜くなって

P4161776.JPG

見事、ボルシチの様なもの、出来上がりました。
お味は、、確かにボルシチ、
もちろんロシアで頂いたレストランの一品には及びませんが
確かにボルシチです。
生クリームを掛けましたが、ヨーグルトでもいいかも。
本場ではスメタナと言うサワークリームを入れます。

P4161777.JPG

この日は中華風ペリメニと一緒に頂きました。
ペリメニはロシアの水餃子みたいな感じです。

行き当たりばったりでしたが、なんとかボルシチみたいなものは作れました。
皆様も機会ございましたら挑戦してみてください、
posted by えかきさる at 09:34| Comment(0) | 料理するえかきさる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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