2007年10月08日

横濱JAZZプロムナード3

みなとみらいホールでは入場待ちの列がずらり。
並んで待って、入場してみても一階席は殆ど埋まっている状況でした。
しかたなく2階席へ。

前半は中村誠一さんを中心としたホーンセクション9人編成の演奏。
一つのテーマの中でテナー、アルト、ペットと観手を飽きさせない演奏。
最近デビューの市原ひかりも参加。
途中Voも加わって、前菜、メインと楽しめるコース料理みたいなライブでした。
プロってすごいな〜。

休憩を挟んで秋吉敏子さんの登場。
長くNYで活躍し続ける唯一の日本人ジャズピアニストさん。
一人で演奏を始める。

あぜん

それまでの音と全く異質。
ピアノ一台だけで全てが満ち足りている。
完結している。
言いたいことが伝わる、
それは熱情的でなく、誰にでも分かるような簡単な言葉でもなく。
表現するに足りている演奏
それがJAZZか、音楽か?
一人で4曲を演奏。
まるで、お米だけで感動する様な
そばだけで感動するような、
料理ではなく素材。

次に、ドラムス、ベースを加えて
前半で登場したホーンと一人づつ絡む。
心なしかホーンの音も光る。
最後に9歳のドラマー鬼束大我クンが登場し
秋吉さんとセッション。
うまい米はそれだけで食べた方がおいしさが光っていたか。

秋吉さんの存在感にクラクラしながらホールを後にし
再び関内へと向かう。
posted by えかきさる at 02:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 横濱JAZZプロムナード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-10-14 02:13