2019年06月19日

うちに来たアシナガバチ

飼育していたアシナガバチの幼虫、
残念ながら死んでしまいました。

餌の食い付きが弱いな〜、と思ったら
すぐあくる日に死んでしまいました。

もっと早くにじかに餌をやった方が良かったのか、
あるいはそのまま働き蜂に見させておいた方が良かったのか
悔いが残ります。

今回、受け取った時点で1週間くらい経っていたようなので
判断が遅かったのかもしれません。
結局幼虫の命を数週間延ばしてだけで終わってしまいました。

投稿ご覧頂きました方、ありがとうございました。

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posted by えかきさる at 16:41| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

旅立ちの時、か〜ウチに来たアシナガバチ6

前回、蜂蜜水を与えると幼虫にも分けることが判明した働き蜂姉妹。

だがその後、山で捕まえてきた幼虫を渡しても見向きもしないし
わざと巣の上においても、、
捕まえて、、団子にするかな、と思ったら単に排除するだけでぽいっと。

このままではたんぱく質が足りなくて
幼虫はさなぎになる事が出来ない。
巣を取り上げて人の手で与えるかはたまた、、

そんな葛藤を抱えながら一日二回、蜂蜜水を与える日々。

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空から降りる長い物体
これに二匹喜んで食いつきます。

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そして食べ終わると幼虫の部屋へ

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こんにちは、と。


そんな木曜日、久々にからっと晴れた今日
晴れた日にやってみたい事がありました。

雨の日はうまく飛べないので
狩りに出ずに巣にいる事が多いのですが
晴れると一斉に狩りに出て巣が留守になる事も…。

部屋に置いてある時は全く飛ぼうともしないので
一切の活動欲望がないように思えますが
太陽の光を浴びたら、、どこかへ飛び立つのではないか?

そんな興味もあり、今朝、ケースのふたを開けてベランダに出してみました。


すると、、


外出して帰ってみると

いない!
二匹どこかへ出かけたようです。

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これは果たして、
興味本位で遊びに行ったのか
帰り道はわかるのか
あるいはこのまま放浪の旅に出かけるのか?

暗くなるまで一応ケースは外に出しておこうと思います。
果たして戻ってくるか?
これで幼虫でも捕まえてきたらほめてやりたいけどね。
posted by えかきさる at 12:40| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

一歩前進〜うちに来たアシナガバチ5

その後、もう一匹も巣を確認したらしく二匹でおうちに滞在するようになりました。

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久々のマイホームに二人で入念のお手入れ、、
延々触覚で触ってなにやら巣のまわりをぐるぐると、、
幼虫がいる事は確認できているようですが
餌を取りに行ったり、世話をしているようにはあまり見えない…。

人間の手にある時は一日に何度も餌をあげるんですけどね〜。
このまま彼女たちに任せて良いものか。

しばらくするとぶ〜〜ん、と飛び立つ音。
おなかがすいたかな?と再び筆で蜂蜜水やり。

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食いつく様子はなかなかかわいいものです。
このために筆を一本おろしましたよ。

すると、、

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ついに?
成虫が幼虫の世話をしました!
口移しで今飲んだ蜂蜜水を与えた模様です。

あとは〜〜〜、芋虫を団子にして幼虫に与えてくれると完璧なのですが〜
とってきた芋虫に不満があるのか、
それともそうした行動をインプットされていないのか
とってきた幼虫は周囲にあるのですが
そちらには興味を示さず
やっぱり巣の周りをいろいろ調べているだけなんですね。

このままだと幼虫は生き続けるかもしれませんが
蛹にはならないかも。

育て方をよく知らない親戚に預けちゃったみたいで
しかも彼女たちの家なので
占有権は向こうにあるし、幼虫を強奪してこちらで保護するのも
それはそれで勝手な様な気がするし
はて、この先どうしましょう。
posted by えかきさる at 11:40| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

姉の帰還〜うちに来たアシナガバチ4

なんとか大きなケースに移し、
成虫が巣の面倒を見てくれれば最高なんですが、、

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相変わらず二人でいちゃいちゃ、
もとい、何かを確認し合っているだけで動かず。
巣があることには気づかない様子。

女王蜂がいなくなった後の働き蜂は
命令系統がなくなり何をすればよいかわからず、ボーっとする事も、
なんて聞いたので
やっぱり一度巣から離れてしまっては
もう元の行動にはもどらないのかなぁ、、、と
一度巣を取り出して幼虫に蜂蜜水を与えました。

なんてあきらめかけた時、
一匹がぶ〜〜ん、と飛んだんですね。
飛んで散策する、と言う事は、、
おなかがすいたのかな?と筆先に蜂蜜水を含ませて給餌。

その蜂はなおも活動的にあちこち歩き回っているんです。
これから巣に気づくかも、と
歩いている先に巣を置いてみたんです、すると、、

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「うぉおお、むっちゃなつかしい〜〜」
と思ったかはわかりませんが
むちゃくちゃ触覚で検索してる。明らかに巣と認識した模様。
これは新たな展開があるかも!

そして久しぶりの再会、「君の名は…」
とは言わないでしょうけど
中にいた幼虫も久しぶりの姉さんとの面会に喜んでいる事でしょう。

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posted by えかきさる at 15:51| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大きなケースに移す〜うちに来たアシナガバチ3

とりあえずは朝晩と蜂蜜を水で薄めたものを
幼虫と成虫に与えています。

以前アシナガバチを飼育した事のある、と言う方が
絵描き仲間にいらっしゃいます。

植物や、昆虫・生物の精密画を描かれている河野修宏さんです。
河野さんに伺ったら、幼虫のえさにはショウジョウバエを飼育して
その幼虫を与えていた、とのこと。
う〜〜ん、ちょっとハードル高いですね〜
ショウジョウバエ、集めて育てた事ない、、
いや、あるかな、果物を生ごみ入れに入れていると集まりますよね、コバエ…。

ともあれ、山から幼虫を集めてきたので
大きなケースへの移動を検討しました。

古ぼけているケースを水で洗って、
げき落ちくんで磨いて、、曇っていて見えないと観察しにくいですからね。
で、巣を小さなケースの屋根に柔らかい針金で取り付け、、

あっ

巣の根本の茎?が取れてしまいました…。

仕方なく巣は小さなケースの上に立てかけておいてあります。
こうして大きなケースに入れて
小さなケースの蓋を開けました。

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奥には採ってきた幼虫が転がっています。

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突然の環境の変化に戸惑っている様子。

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どうするべぇな、何が起こったンかな?

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何やら耳打ちをしている、、みたい。
やたらお互いの体を触れ合っています。

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でもなんだか上に乗っかってる、、

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いたい、いたいよ!
いや、まぁそう見えるだけで痛くはないだろうけど
なにやってんでしょうね。

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そのあともずーっと二人、いや二匹で何やら確認。

まぁ、巣から離れて関係性がなくなるよりはいいかな、と。
オスの時は一切コミュニケーションすらとりませんでしたからね。
果たしてこの小さな世界、どうなって行くのか…。
posted by えかきさる at 11:18| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

芋虫を探しに〜うちに来たアシナガバチ2


引き取ったアシナガバチの幼虫を育成すべく
陣が下へ行って来ました。
陣が下を散歩していると、大抵シャクトリムシやら毛虫やらを見かけるのです。

ですが雨上がりとあっていよいよキノコの季節

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「キノコバッカ見てないで幼虫探してよ」
「キノコを見てれば幼虫も見つかるの」
と言う掛け合いもむなしく
雨上がりの山には普段見るシャクトリムシや芋虫の姿が見えず

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雨にぬれた蜘蛛の巣がきれい、、

幼虫探しよりも別の事に夢中な私に
若干あきれ気味の子ども、、

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そこへ動くものが、、

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陣が下では珍しい?茶色系のサワガニでした。

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いつもの青系のサワガニも
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また小さい茶色のサワガニも見つけました。
雨上がりはカニが陸にあがって避難しているみたいです。

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山道にはホウライタケ(あるいはサクラタケ?調べてないので・・)

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ツエタケらしきものも、、

小さな芋虫を探して目を凝らしていると、、

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これ、なんだかわかりますか?

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カタツムリの赤ちゃん!

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こっちはもっとちっちゃい、
私の目では見つけられません。

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こちらはコウガイビル、と言う山に住むヒル
人害はなくて主にミミズやナメクジを捕食するそうです。
この形で、、ミミズを丸のみするとか、、本当かな?

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はた、と気づくと小さな幼虫が大量に地面に落ちていました。
木から落ちているみたいでテントウムシの幼虫に似ている、、
何かの甲虫の幼虫かもしれません。
これを少し持って帰りました。

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はた、と気づくと草むらからアオダイショウさんがこちらをうかがっていました。
1.5mくらいはありそうな大きな個体です。
陣が下では青大将をもっともよく見かけ、
大きめのものもこれまでに3度ほど出会っています。
他にはジムグリだけで、マムシ・シマヘビ・ヤマカガシはまだ見た事がありません。


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原っぱに出て子どもが「見つけたよ〜芋虫」と
ちっさいのを想像して見に行って、、
この写真の中の物体に気づいて、、声をあげて驚いてしまいました…。

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木のテーブルにもよく幼虫を見かけるのですが
この日いたのはカマキリの赤ちゃん

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そして手すりにもよく幼虫を見かけるんだけど、、
いたのはナナフシだけでした。

目当ての幼虫は、、あまり手に入らなかったのですが
小さいものを探していて
普段とは違う世界を楽しんだ気がします。
posted by えかきさる at 10:30| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うちに来たアシナガバチ


昨晩、とある方からメール。
タイトルは「アシナガバチ」

え?

拾ったアシナガバチの巣をケースに入れて飾っていたら
中から蜂が羽化したそう。
以前私がアシナガバチを飼っていた事を知っているので
いりますか? との事。
早速あくる日に引き取りに伺いました。

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ハチの巣はコアシナガバチ
まだ羽化して数日であまり羽ばたけないみたい。
巣にはまだ二匹幼虫が残っていて
当面はその面倒が問題かも。

帰ってすぐにこどもに筆で水やりをお願いしました。

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成虫もおなかがすいていたみたいで
蜂蜜を薄めた水を喜んで摂取していました。

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本当にまだ羽化して日にちがたっていないので
(おそらく通常は二日ほどはじっとしている)
歩きはするけど飛ぼうとしない、
かご越しではうまく写真が撮れないのでそれなら、と
かごから解放

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こりゃ相当おとなしいぞ、と
そっと手を差し出し、触覚で調べてからゆっくりと手に乗り
念願の手乗りアシナガバチ

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以前オスのセグロアシナガバチでは手に乗せた事ありましたが
メスのアシナガバチでは初めて。
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やっぱり、敵対行動を取らなければ
(手でつかむ、巣を攻撃する)やたらに刺す事はないのだと思います。

そこへ、
もう一匹がぶ〜〜ん、と

あわわ、

で、私の首筋に(笑)

これで刺されたらシャレにならんぞ、と思いつつも
じっとしていると
動いているのか
私の髪の毛なのか
首筋でもぞもぞ。。。

しばらくしてブ〜〜ンと遠くに離れたので

ほっとして、

壁に止まったところを
コップとはがきで捕獲して
無事かごの中に戻しました。

さて、これからの課題は
1.巣と一緒にかごの中で飼ったら成虫は幼虫の面倒をみるか?
2.幼虫を飼育するとしたら餌(いも虫)の確保はどうするか?
などなど

いろいろと検討していきたいと思います。
とりあえずは、ご連絡いただいた方にお礼申し上げます。
posted by えかきさる at 10:02| Comment(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

手乗りアシナガバチ


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少し前にベランダにアシナガバチの巣が出来た事をブログに描きました。
ちょうど夏休み前でしたので子どもの夏休みの自由研究の題材にして
日々観察を続けていました。

その結果、、、

残念なことに

どうやら女王蜂が巣を放棄してしまった様なのです。

毎日の様に人間が巣の間近まで来てじーっと見ていた、、事が原因かは正直分かりませんが、、
夏休みが終わる事、みかけた蜂は顔の白いオス蜂でした。
子どもに読み聞かせをした「風の中のマリア」によれば
巣を放棄した、あるいは働き蜂に蜂起され女王蜂がいなくなった巣では
働き蜂が「無精卵」を生み
その無精卵からオス蜂が生まれるのだそうです。

9月の頭に最初のオス蜂を見つけ、、
その後も生まれる蜂は顔の白いオス蜂ばかり。
巣は一向に大きくならず、働き蜂が徐々に減り
全く働かないオス蜂だけが巣に残りました。

オス蜂は巣から離れようとせず食べ物もなくいずれ力尽きて行くのでしょう。
あるいは最後に食べ物を探して野に放つのかもしれません。
その中の一匹を箸でつまんで家で飼って見る事にしました。
飼うと言ってもケースの中に入れるのではなく放し飼いです。
そう、産卵管のないオス蜂は刺さないのです。

しばらく明かりを求めて部屋をさまよっていた後に
蜂にいる事に慣れてから、そっと昆虫ゼリーを近づけました。
すると、お腹が空いていたのでしょう
触覚で確認すると吸い寄せられるようにくっついてきました。

そして冒頭の様な写真になりました。
始めオス蜂と言えど姿かたちは刺す蜂と変わらないので
わかっていても恐怖心がありましたが
徐々に慣れ、手の上を歩いても気にならないようになりました。

ベランダ脇で大きな巣になり蜂の塊、、まで育てる事は出来ませんでした。
自らの手で蜂の生活を脅かしてしまったのですが
こうして手に乗せることが出来たので今年の巣はこれで良かった事にします。
次に巣を見つけたら、、出来るだけ刺激しない様に暖かく見守ります。

posted by えかきさる at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

アシナガバチ、その後

雨戸にアシナガバチの巣がくっついていて
台風の時に締めようとしたら家の中に落ちてしまい
成虫はあくる日、外が明るくなると三々五々逃亡してしまったので
巣に残された幼虫を私が育てる羽目になっています。

巣に残されていた幼虫は3匹。
大きい順から1番子、2番子、3番子、と呼んでいます。
固有名詞はつけていません。

1番子は最初からかなり大きかった分、10月28日に繭になりました。
さなぎの期間は17日ほどらしいので予定通りなら11月14日前後に成虫になって出てくるはずです。

通常の巣は固定されて動かないはずですが
結構気軽にあちこちと移動させているけど、、
多分影響ないと思いますけどね。どうでしょう。

問題は2番子、3番子です。
3番子は巣が落ちた時には一番小さかったのですが、
外側の巣に入っていたので観察しやすく
えさも上げやすかったためかすくすく育ち
今では巣からはみ出てしまっています。

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本来なら幼虫の成長に合わせて
成虫が部屋を大きくしていくのですが…
周りの巣を切り取って上から重ねようか、とも思いましたが
おそらくは無作為の方が無難かな、、と考え
蛹になる時に多めに糸を吐いてもらえれば大丈夫かなぁ、と静観しています。

朝方の気温がどんどん下がっているので
その面からの体調が不安ですが
今のところ、朝早い時間でも動きが特に鈍い、と言う事もないので
さほど影響はしていなさそうです。

さて、2番子が

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これは1番子が繭になる前に写真なのですが
手前に見える1番子の横にいるのが2番子です。
少し深い位置にいるために最初のころは餌を食べているのか目視出来ず
充分に与えられていませんでした。
3番子が餌を食べる様子を見て、
しっかり口元が分からないと与えられない、と
少し周囲の巣を壊して中が見える様にして
2週間ほど前から口元に上げられるようになりました。

それでもまだ位置が深く、奥まで明りを入れないと見えません。
どうしても与える量が十分でないためか
1週間ほど前から食事の量が極端に減ってきてしまいました。
1週間ほど前までは鶏肉も食べていたのですが
ここ最近は殆ど食べていません。
蜂蜜水は口に含む様ですが、いやがる時もあります。
このまま体調が上がらなければ、衰弱して死を迎えるだけかな、、とも思います。

取りあえず3番子が元気なので
3番子が蛹になってくれれば、と今は考えています。
2番子も復調しないかな…。
posted by えかきさる at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

アシナガバチの幼虫、展開あり!

飼育から2週間、鶏肉のあげ方もずいぶんと慣れました。
出来るだけ細かくミンチにして、細かくあげると
比較的量を食べる事もわかりました。

普段は朝と夜しか餌をあげていないのですが(絵を描いているとなかなか…)
昨日は日曜日だったので昼間もあげました。
昼間の方が食が進みますね。
まぁ、本来親蜂が活動するのは昼の気温が高い時間ですからね。

後は、、一体いつまでこれが続くのか。
果たして蜂蜜水と鶏肉で成虫になれるのか?です。

ふと今朝巣を見てみると

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最初から一番体の大きかった、通称1番子の様子がいつもと違うんです。
体の色が違うというか、普段はぼぉーっと上を向いているのに
きょろきょろしているし、、
これはもしかして、、蛹の兆候?

餌をあげてもあまり食欲もない様子。
水は飲みましたが
鶏肉は、かろうじて一口食べるくらい。
何か展開あるのかな〜、と思っていたら

先ほど6時頃!


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わかりますでしょうか?
巣の入り口に絹のレースみたいなもの。
繭です。
巣の入り口に繭で蓋をして、その中で蛹になるのです。
と言う事は、、幼虫の飼育一匹目、ゴ〜〜〜〜〜ル!!!

やりました、
世界初、、、いや、わからないです
少なくとも涌井家初、アシナガバチの人口保育に成功しました!
まだ成虫になっていないので喜ぶのは早いかもしれませんが、、
蛹になれば、あとは気温に気をつけていれば大丈夫でしょう。

出来れば羽化したらすぐに
蜂蜜水をあげていた筆の臭いをかがせ、
ここにいる生物が味方だと認識させて、、
夢の手乗りアシナガバチにさせたい!!

…夢に終わるかもしれませんが。
取りあえず今は、蛹化の成功を喜ばせてください。

あっと、
残り二匹に餌をあげなくては!
posted by えかきさる at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

アシナガバチ幼虫飼育日記(^^;

幼虫も、寝ているときと起きている時があるみたいで
餌を差しだしても反応が鈍い時があったりします。

そんな時もしばらく口元に餌を差しだしておくと
気がついてホムホムし始めます。
なにしろ奥まった巣の穴の中なので
奥まで光が入る様にして幼虫の反応を見ながら口元に差しだしています。

蜂蜜水が間違って水滴が落ちてしまえば
幼虫の部屋が水浸しになったり
紙と同じ巣自体が柔らかくなって壊れてしまったり。
周囲に触れないように幼虫の口元に与えます。
成虫だったら口に含んで歩いて幼虫の口元まで行けるんですけどね。

鶏肉は胸肉を包丁でたたいてミンチにしています。
ちぎれ肉を楊枝の先にくっつけて食べさせています。

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一度に食べる量はごくわずかなので
ビニールでくるんで少量ずつ使っています。
臭いが変わってきたら周囲を熱湯で消毒し、
袋を変えて保存しています。
人間向けの賞味期限はもう5日ほど過ぎていますが、、
幼虫は雑菌でお腹を壊す事はあるのかな?

一度クロムツの刺身があり
鶏肉がなかったので与えてみましたが
食べませんでした。
同じ脊椎動物でも水の中に住む生物では何かが大きく違うのでしょうね。
鶏肉は飽きることなく食べ続けています。

2時間では消化しないのか、
2時間後に与えてもあまり反応を示しません。
やはり、タンパク質、芋虫→鶏肉が
幼虫の中の成虫原基を作る元になると思うので
量を増やしたいのですが…
一週間、未だにさなぎになる気配はありません。

いったいどのくらいの期間を経て幼虫がさなぎになるのか、、
さなぎから成虫までの期間は17日、、らしいのですが。

これからは気温の低さが気にかかります。
posted by えかきさる at 21:04| Comment(1) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

アシナガバチの幼虫

アシナガバチの巣に残された
3匹の幼虫を飼っています。

アシナガバチの幼虫の食べ物は
成虫が狩ってくる芋虫の団子。
木の皮から巣をつくる様に
口から分泌液を出して団子にして幼虫に食べさせます。
それと花の蜜。

花の蜜の方ははちみつを薄めて
筆先に溜めて与えています。
芋虫団子は、、作るのは無理なので
鶏肉の胸肉を団子にして与えています。

以前にもカマキリの餌がなくて
鶏肉を紐でぶら下げて与えた事があったので
なんとなく行ける気がしていました。

芋虫の団子とはいろいろと違うし
鶏肉固有の菌もあるし、
果たして幼虫に消化できるか不安でしたが…
一週間たってまだ体調を壊している(食欲のない)幼虫は出ていないので
生命の維持は出来ている様です。

後は成虫になるかどうか、、
蜂蜜水は水分補給と体調維持のカロリーだと見当して
芋虫が体を作る栄養なのかもしれません。
幼虫が一度に食べる量は決まっていて、幼虫の頭ほど。
それを消化するのに2時間かかるとしたら、、
2時間おきに与えるのが通常のペースなのかな。
実際には、、せいぜい朝と夜の一日2回食です。

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これからは気温も下がって生理現象も効率悪くなってくるでしょうし
だいたい鶏肉だけで本当に成長できるかも怪しいですし
食べ残しの水分や鶏肉から雑菌の繁殖を招いてしまう可能性も…。

先は見えませんが、取りあえず命がつながっている間は続けていこうと思います。
posted by えかきさる at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

家の中に蜂の巣

一昨日の事、夜用事があり出かけていたら家から電話。
家の中に蜂の巣が落ちてきた、と(笑)

取りあえずすぐは帰れないので、そっとしておいて〜と言っておきました。

さて、夜帰ってみたら、、

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本当に落ちてました。

どうも、台風に備えて滅多に締めない雨戸を締めようとして
裏についていた巣を落としてしまったらしいのです。
もう夜中なのでみなさん動きは鈍く、、
家の中にも数匹いましたがそのまま放置。

送る日の朝、明るくなったので
巣に付いていた蜂さんも起きて動いていました。
部屋の中に5匹ほど散らばっていましたが、混乱なく一匹ずつ外に出てもらいました。
人に向かうような事なく、みんな大人しかったですよ。
一匹だけ白い顔のメンズでした。

さて、問題は残された巣。
どうも女王蜂は去ってしまったあとで(もう10月だからね)
取り残された働き蜂だけがいた巣みたい。
しばらく巣を元に近い場所に置いておいたけど、働きさんたちが戻る気配がなし。
巣の中にはまだ幼虫が3匹ほど残っています。

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いずれ餓死するか、、
仮に成虫になっても、もう働き口もなく寿命を迎えるだけ。
あるいは新女王蜂であれば巣立って新たな命を生んでくれるかも。

取りあえずはちみつを薄めた物を筆先にしたためて飲ませましたが、、
成虫になるまで育てられるかはかなり疑問です。
花の蜜と、芋虫の肉団子を食べるので、、
鶏のひき肉でも与えてみようかなぁ...。
posted by えかきさる at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アシナガバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする