2018年08月16日

ビニャーレス渓谷〜キューバ旅行記3

二日目は首都ハバナから東へ130kmほどの所にある
ビニャーレス渓谷に行ってきました。
いくら車を見に来た、とはいえずっと都会では疲れますからね。

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車で3時間ほどかけて行くと延々こんな風景に出くわします。
世界遺産に指定されていてスピルバーグも気に入って次回作の撮影をしたとかしないとか、、
ガイドさんの話ですが裏が取れません(^^;

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この渓谷には多くの洞窟があり、その一つに入れます。

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かつては原住民族の逃げ場所だったり、
ゲリラの隠れ家だったりしたそう。

奥に川がありそこからはボートに乗って進みます。

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まるで映画の一場面の様

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ここから出てきました。

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陸地に上がり一枚。

近くでは原住民族の扮装をした方がパフォーマンス。
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現在のキューバには原住民族は残っていません。
スペインが侵略した際に持ち込んだ病気で絶滅してしまったそうです。

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うちの子供が捕まり、羽根飾りをつけさせられ

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ポーズを撮って一枚

緑に囲まれた一日でした。
posted by えかきさる at 21:27| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水が買えない!〜キューバ旅行記2

初日、クラシックカーでの市内観光をお願いして
途中でのどが渇いたので水を買いたい、とお店に寄ると
入り口に人が立っていて中に入れないんですね。

聞くと、たくさんの人が入ると万引きが起こるので
一度の数人しか入れないようにしているそうです。
なのでお店の前にはいつも入店待ちの列が、、、。

お店には日本のコンビニの様に自由に棚を見て商品を選べるお店と、
対面式でお店の人の後ろに棚があるお店とがあります。
自由に棚を見るお店は先述の様に人数を制限するか、
あるいは自由に入れるお店の場合は荷物を預けてから入ります。
いずれの場合も家族で来ても一人しか入れなかったりします。

後ろに棚のあるお店は人が群がり最初はハードルが高そう、
まずまず、英語通じませんから。

で、ガイドさんがいたのでお店の中に入れたのですが
店内は洗剤とか、水とか、クッキーとか、日常生活に必要最低限のものしかないんです。
水と一緒に、とっさに売られていたマンゴーのジャムをお土産用に買いました。

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(日本で撮影)

キューバは社会主義なので、多くのお店が国営で
働いている人も公務員になります。
そうしたお店はたくさん売るのは全く目的ではなく
国のものを決められた価格で支給している、と言う感覚の方が近いような気がします。
(だから安いからと大量に買う観光客は迷惑かも、、供給が追い付かなくなる)

で、ガイドさんと別れた後でまたのどが渇いて(なんてったってキューバの日差し強い!)
楽して棚から選べるお店に入ろうとしたら、、だめって。
ここで待つ?(esperando aqui?)と聞いてもNO、と。

三日目以降は通りにたくさんある売店(こちらは2000年代以降許可された個人事業)で気軽に買えるようになりましたが
日本ではコンビニでも自販機でも自由に手に入るものが
最初は難しくて右往左往しました。
posted by えかきさる at 14:51| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キューバ旅行記1〜クラシックカーを見に行く!

キューバに古い車を見に行くって言ったって
果たしてどの程度あるのか?
「セントラルパーク」にはクラシックカーのタクシーが勢ぞろいしていると言うけど
要はそこに行かなきゃ見られないんじゃないかな、なんて思っていましたが
そんな不安は到着して宿に向かう途中で解消されました。
夜の0時過ぎ、次々とクラシックカーとすれ違うのです。
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日本では博物館に行かなければ見られないような車体が
普通に夜中走っている、それだけでここが特別な空間だと思い始めました。

あくる日、観光名所をたどってみると

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アメ車ミーティングか、クラシックカーフェスか、
これ別にクラシックカーを並べた訳ではなく普通の駐車場です。
なので中には普通の車も交じっていますが
どこに行ってもズラリ、、

中には1920年代の車も通りかかったり
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ついでに馬車も走っています。
いったい今がどの時代なのか目を疑います。


59年の革命以降アメ車の供給がストップし、
以降ソ連製の車が輸入されるも
性能のよいアメ車を使い続け今に至るようです。
80年代のソ連崩壊後は欧州、日本製の中古車が入るようになり
2000年代からは中国、韓国の新車が多く入る様になったようです。

なのでクラシックカーのない通りはこんな感じ。

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日本車は初代ビッツ(欧州名ヤリス)をよく見ました。
あとスズキの新車はどこ経由で入ったのか、
日産車も、ぼちぼち、子供いわく三菱のランサーもあったそうです。
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裏通りに入るとこんな感じに古い車が故障したまま放置されていたり、
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これらの多くは“se vendo”と売りに出ていたりします。

実はクラシックカーの多くはタクシーに使われていて
おそらくは所有している家の財産として代々受け継がれているものだと思われます。
もうその1台があれば仕事を選ばずに暮らしていけるのでしょう。

写真を撮っている途中で雨が降り出し、、、
止むとすぐに
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拭き始めました。
家訓の様に車の手入れがされているようです。
posted by えかきさる at 08:28| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キューバに行ってきました!


旅行から帰ってきました。
行先はキューバでした。

キューバでは今でも50年代のアメ車を使い続けているという事で
海外に行くならキューバがいい、と子供が強く主張して行きました。

最初は車を見るためにキューバまで?と思っていましたが
到着して暗い夜中の道を次々とクラシックカーとすれ違い
本当に普段使いしていることに驚き
古い建物の中を走る様は
まるで街そのものがクラシックカーの博物館の様でした。

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こども曰く、スポーツカーはよく展示されているけど
トラックも乗用車もそのまま残っているのはここだけ、との事で
まさにタイムスリップした夢の国だったみたいです。

posted by えかきさる at 00:49| Comment(0) | キューバ旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

新宿 紀伊国屋地下 モンスナック

新宿紀伊国屋地下にあるカレー、モンスナック。
オーダーして出てくるカレーは湖に浮かぶ孤島の様なご飯、元祖シャシバシャバ系カレー。
初めて知った8,90年代紹介した知り合いにはことごとく不評で
「ないわ〜〜」「これが好きなの?」の言葉、
明かに作るの失敗したカレー扱い…。

多分大学生の時に紀伊国屋に買い物に行って、地下で食事をしたんだと思う。
出てきたカレーを見てびっくり、先にも書いたけどカレー湖に浮かぶご飯の孤島、、
でも食べてみたら、、これが行ける!
これは面白いお店を発見した、と知り合いに食べさせてみたく
大学の同級生を連れていくも
出てきたカレーを見てみな無言…。

一口食べてもみな無言。

お店を出てひとこと
「俺は普通のカレーの方がいいかな」
「涌井が好きならそれでいいんじゃない」

えぇ、まぁ、ショックでした。


時は10年ほど過ぎ90年代後半
芝居の稽古場で耳にした紀伊国屋地下のカレーの話
「あ、、そこ、僕好きですよ、おいしいですよね!」

途端にかたまる空気

「いるんだよ!こういう人が!」

全く話の流れが読めない私。
どうも「おいしい」話ではなかった模様。

そんな散々な周囲の反応をよそにお店は存在し続け
時は21世紀
先日久々に訪れました。

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まぁ、新宿のツタヤに用事がある時にたまに行ってましたが
そしたら店先に雑誌の記事が貼り出してあって
「 東京の好きなカレー2位」ですと。
時代は変わる、と言うのですか?
いったい何が起こったのでしょう。
あんなにみんな認めてなかったのに。

そしたらね、これにアンサーがありまして
facebookでこの事を書いたら
「私以前まずいカレーって宣伝してました」って人が現れたの。
しかもその方、1年ほど前に久々にモン・スナックを訪れて頂いたところ、「おいしい!」と言う評価に変わったって。
いわく、スープ状のカレーを見た事がなかったから先入観でまずいと思って(食べ)た、と。

思うに80年代後半から見ると世の中インドカレーも、スープカレーも蔓延し出して
この形状と味に慣れたって事なのかな。
それにしても味覚ってそんなに変るもん?

ちなみにその「まずい」って言ってた方
例の稽古場で話していた当の本人だったそう。
「世界一まずい」と言う話をしていたら
「いや、あそこのカレーはおいしい!」って言う人が現れて、、あれって涌井君だったっけ?

そういう話の流れだったんだ。
20年経って初めて知りました。

出川さんが人気者になったって事よりも
モンスナックが人気って方が私には不思議です。
だって前はあんなに…。


posted by えかきさる at 09:22| Comment(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

ゴールデンウィーク

GW、いかがお過ごししましたか?

戸塚区でいちご狩り

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根岸公園(中区)でツリークライミング

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相鉄線の冊子を見て弥生台散策(泉区)

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自転車で鶴ガ峰のコーヒー豆屋さん(旭区)

それに実家の青葉区と鶴見区と、、

気が付いたら横浜市から全く出ていない連休でした。
posted by えかきさる at 12:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

鳥のえさ場?

子供の冬休み中、久しぶりに親子で陣が下に向かいました。

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春〜秋は茂って入れない様な所にも
冬になれば視界が確保でき蜘蛛の巣もなく
地形も分かりやすいので奥に入る事が出来ます。
最近初めて入った方に行ってみました。

すると、、
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鳥の羽が散乱している場所が…
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明らかに何かあった様子
小型哺乳類が鳥を食べた後かしら、、と
facebookに載せると
詳しい方から「鷹のえさ場ではないか」との情報

あくる日は天気が悪かったので
二日後に再度訪問。
鳩らしき羽毛と、
鳩ではないかも、と言う羽根を確認しました。

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周辺に死骸もないかな〜と探しましたが見当たらない様子。
今のところまだ、これがなんの鶏の羽根なのか判明しませんが
鷹ではない様な、、トビでもないかな…。
近いうちに図書館で鳥の羽根図鑑を借りて調べてみたいと思います。


posted by えかきさる at 07:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

手作り将棋駒

最近子供が将棋を覚え始め、いろいろな駒を動かす面白さにハマっています。
年末に親せき宅でいとこ同士で対戦し、勝った事もあり
「うちも将棋買って〜〜」と言いだしました。

1000円くらいで小さな物、売ってますよね。
でもあれって駒は小さいし、いかにも「遊び」って感じであまり好きじゃない。
実家に取りに行こうと思いましたが時間がかかる。
子どもは今すぐにでもやりたい様子。
それなら、と
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手作りで作って見よう、と。
固めのボール紙を使いました。
大きさを調べて横幅3pのマスを作り
駒によって少しずつ大きさを変え、
底辺からの角度は81度(←調べた)
枠が出来たら筆で文字を書きます。

これを子供に切りとってもらい

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裏に朱色のアクリル絵の具で文字を入れて完成。

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将棋盤は段ボールに描きました。
本格的な大きさ、ボール紙なので小さい駒の強度も十分。
成った時の白地に紅い文字が映えます。

…本気出して連勝していたら
子どもがやる気をなくしてしまいました…。
posted by えかきさる at 12:16| Comment(0) | 子育てパパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

1泊2日博多・北九州旅行〜朝稽古編

朝寝から目覚めて8時過ぎ、稲荷神社にお参りしてから大宰府本殿に戻ると
多くの方がお掃除をしたり
いろいろと動き初めていました。

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そして遠くから修学旅行生がわんさか、、

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8時を過ぎると大宰府一日のスタートの様です。

そこでもう一度伊勢ヶ濱部屋の方に行ってみると
力士が先ほどの広場に歩いて行きます。
そぞろ、後をついて行きますと
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先ほど見かけた建物の更に奥に
稽古場がありました!

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大関照ノ富士関に宝富士関、
安美錦関も。

そこへ

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横綱日馬富士関が、

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登場しました!

横綱に一気にざわめく見学者たち
ですが、、ふと気がつくと、、

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背後の緑の柵に白い馬が。
遊んでいます。

突然の馬の登場に見学者、更に騒然。
馬に騒然となったのは人間だけでなく
犬も。

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このわんちゃん、見学者が連れて来たらしいのですが
馬とお互いに意識しっぱなし

この光景に思わず相撲見学の方々もカメラの方向を向け
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うま「こっちに来いよ〜〜」
いぬ「そうは言われても、、」

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わんちゃんはちょっとビビり気味で私に抱きついて来ました。

帰りの飛行機の時間が近づき
稽古場を後にし大宰府に戻ると、、

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ひとひとひと、、
その殆どが中国の方、韓国の方少々、日本人は点在する程度です。
先ほどまではずーっと私一人だったのですが、、
さらば「俺の」大宰府です。
もうそんな時間が訪れる事はないでしょう。

帰り際、早朝から動いていたお店を覗きました。

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沢山ある梅枝餅のお店の一つだった様です。

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せっかくなので一つ頂きましたが、、
これが、ウマイ!!
少し焦がした香ばしいお餅にあんこが良く合います。
上出来の鯛焼きの様、これは出来たてでしか味わえません。
かさの家と言うお店だそうです。

こうして前日の9:20に到着し
明くる日の13:15に出発するまで
28時間の福岡滞在、4時間の睡眠以外殆ど動いておりました。
僅かな時間でしたが思う存分楽しみました。
お世話になりました方々に重ねてお礼申し上げます。


また機会ございましたら

伺いたいと思います!
posted by えかきさる at 21:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

1泊2日博多・北九州旅行〜大宰府静寂編

さて1泊2日旅行最終日。
前日1時前にホテルにチェックインしましたが
この日は5時過ぎにチェックアウト。
ホテル滞在時間4時間ほどでした、正に寝るだけ。
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外に出るとまだ真っ暗、西なので日の出るのが遅いです。

この日は伊勢ヶ濱部屋が大宰府を宿舎としていると言うので
朝稽古を見に行こうと計画。
出来るだけ朝早く、と5時過ぎに動きだしました。

天神まで歩いて西鉄に乗るのですが
真っ暗の中どこに駅があるのやら、、
前日近くまで行きはしましたが

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まさかあの時見たパルコの中に駅があるとは。
地図では確かここら辺、と近づいてようやく気付きました。
知らないって面白い。

始発電車で大宰府に向かうと到着は6時半前
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写真では明るく見えますが
まだ相当暗い。

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参道もこの通り、ひっそり。

どのお店も閉まっていましたが
一店舗だけすでに忙しく動いていました。

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何のお店だろう、、料理屋さんかな、、と

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境内に入り参道を見た所。
右に相撲ののぼりが見えます。

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中も静か。
全ての時が止まった様な、
立体の日本画に迷い込んだような雰囲気があります。

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本殿が見えて来ました。

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まだ薄暗い中、おごそかな感じが見て取れます。
中では既にお仕事をされていますが
周りに動く物はありません。
そこに本社が存在しているだけ。

お参りを済ませて早速相撲部屋を探しに行きました。
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前日昼間お会いした方が詳しく、場所を教えてもらったのですぐに見つかりました。
所が、、

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言われた場所に行ってもひっそり、、
土俵もみあたりません。
緑の囲いの所かな、と行ってみても砂が敷き詰めてあるだけ。

仕方なくまた大宰府本殿に。

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まだ誰もいない。

一人だけの大宰府を思う存分満喫したので
さらに奥に入る事に。

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お茶屋さんが並んでいる先に稲荷神社があるそうです。

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どこに行ってもただ、静寂があるのみ。
動く物もない。
朝稽古がないなら博多に戻ろうか、とも思いましたが
喧騒の町に帰る気がしない。
しばらくここで過ごす事にしました。

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稲荷神社に至る道は険しく、二日続けて5時起きの身にはつらい仕打ち…。
途中で休んで、ベンチで座るうちに眠気が、、
鞄を横にして寝ていると
散歩の方が見えて、、ぎょっとしておられました…。

20分ほど寝るとすっかり体が冷え、、
稲荷神社にお参りしてから再び本殿の方に戻りました

朝稽古見学編につづく
posted by えかきさる at 20:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする